アクセス解析の経路分析はザックリ掴むのが吉

生ログでアクセス解析を勉強し始めた8年前から現在にかけて、絶えず要望が強いのが「閲覧経路分析」です。
例えばGoogle Analyticsの場合、「ユーザーのフロー」「行動フロー」という画面がありますが・・・

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情報が多すぎて、どう判断していいか分からない、という方が多いのではないでしょうか。

実際、僕もこれらの画面を使って分析をすることは滅多にありません。

僕がユーザーの動きを掴みたい時は、
1) ブログやLPなど、SEOや広告での集客を狙ったコンテンツへの流入数
2) 上記のうち、誘導したいコンテンツ(サービス情報など)に到達した割合
の2点のみに絞った分析をすることがほとんどです。

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Google Analyticsの場合は、「ランディングページ」画面とセグメント機能を使って、下記のような手順で分析することができます。

■分析例:ブログ(/blog/)からサービス情報(/service/)への誘導状況を調べる場合

1) ランディングページ画面でブログページからの流入数を調べます

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2) 下図のセグメントを使って、ブログからの流入のうち、サービス情報まで誘導できたセッション数を調べます。

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3) 上記2)のセッション数を、上記1)の流入数で割ると、ブログから流入した訪問者によるサービス情報への到達率が分かります。

以上、お役に立てば幸いです。

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